ゲームプランナーの技術ブログ

ゲームプランナーである管理人が、仕事する上で考えたことや習得したことを書くブログです。

新人ゲームプランナーが仕事をミスする理由を考える

今はだいぶ減ったが、私は新卒時代、ミスを犯すことが多かった。
誤字だったり、間違ったデータをコミットしたり、先方に送る書類に漏れがあったり……。
 
今回は、ミスが多くて困っている方やそういう部下を持つ人の役の参考にしてして頂くべく、私があれほどにミスを犯したのかその原因を探っていく。

 

 

原因1:ツールの使い方がわかっていない。

例えば、エクセルの使い方がわかっていなかった。
コピペの仕方も全然わからなないし、関数もSUMくらいしか知らなかった。
 
ちなみに、これを完全するために私は技術評論社の本で自力で勉強した。

原因2:タスクオーバー

最初にアサインされたプロジェクトが激務であるため、
タスクがどんどんたまっていく。
だが、エクセルもまともに使えないレベルなので、タスクがこなせない。
その結果、タスクがたまり
 
焦ってミスをする
もう一度同じタスクをする
タスクがさらにたまる
焦ってミスをする
 
のループが発生した。

原因3:タスクがいろんなとこから降ってくる

私にタスクを振る人が複数人いるため、多種多様なタスクが降ってくる。
そのため、私のタスク量を知る人が誰もいなかった。
このことがタスクオーバーに拍車をかけた。
本人には能力がないので、当然、タスクオーバーかどうかが判断することもできない。

原因4:研修・OJTが死んでる

研修の様なものも業務と並行して行われたが、これが業務の役に立たなかった。
こっちは、エクセルの使い方、メールの書き方といった基礎を習いたいのだが、
企画書の書き方という新人の業務ではほぼ行われないことを要求された。
結果、業務をただただ圧迫するだけであった。
 
一方、OJT的に私についてくれている先輩がいるのだが、プロジェクトが忙しすぎて私の教育どころではなかった。
あまりに教えられなかっためか、プロジェクトが終わった際には、「なにも教えられなくてすまん」と謝られた。

原因5:雑用一切を押し付けられた

コピー機の用紙の補充、電話対応、空気清浄機の管理、雑誌の購入などの雑用一切を新卒に押し付ける形になっていたので、さらにさらにタスクオーバーに拍車がかかった。

まとめ

半人前扱いなのに、仕事の量は一人前だったのがいろいろと問題であった様に思う。
今思えば、まあまあひどい職場であり、こういったことが重なることはあまりないかもしれないが、一つでも当てはまれば、改善することが望ましいのではないだろうか。
 
ちなみに、この会社は3年ただずに辞めた。