ゲームプランナーの技術ブログ

ゲームプランナーである管理人が、仕事する上で考えたことや習得したことを書くブログです。

エースコンバット7 をプレイして気づいたこと

キャンペーンモードをクリアしたので書いてみたい。
ただ、いうべきことは多くは下記に書かれている。
 
今回は、私なりに付け加えるたいことを書いていく。
 
※ネタバレありです。

 

 

ストレンジリアルの恩恵がエグイ

兵器の多くは現実にあるものを使いつつも、
国だったり歴史が現代とは違うものにしてきた。本作もこれを踏襲していた。
 
これが、ゲームデザインレベルデザインにおいて大きな恩恵をもたらしている。
例えば、飛行機一機で、一つの艦隊をつぶすという現実離れしたミッションも、「まあ、戦闘機がむちゃくちゃ高性能な世界なんだ」と思えば納得できる。
 
他にもゲーム都合で現実離れした仕様が盛りだくさんだが
「まあ、別の世界の話だし」と割り切れる。
 

シリーズ(IP)ものはやっぱり定期的に出すべき

以前も書いたが、IPは定期的に出さないとダメだ。
結構なファンだった私も操作方法も忘れていて、遊ぶのがつらかった……。
 
後、シリーズの世界観設定を何も覚えてないので、ストーリーがまったく入ってこない。

↓別の記事でIPを作り続けるべき理由を書いています。

sonykichi.hatenablog.com

 

ゲームはやっぱりユーザーをほめてなんぼ

ゲームの中盤、懲罰部隊に編入され、何をされても文句を言われるのはつらい。
やはり、文句を言われるのは気持ちいものではなく、後半になって英雄視されるとけっこう気持ちよくなる。
 
やっぱり、1人プレイのゲームは、なるだけプレイヤーをほめるものじゃないとダメだと感じた。

作家性が強い

ゲームの癖が強い!!!
 
雲の表現だったり、風の表現だったり、
ゲームをおもしろくするのにあまり貢献していない要素を入れるあたりに、こだわりを感じる。
 
特にラストステージで空に向かってただただ飛行機を飛ばす下りの癖はなかなかだった。
正直いって苦痛だった。
そこそこ難しい操作を要求されるし、ラスボスは倒しているので、あそこは別にカットシーンでもいいのではないか。
 
だが、それでもプレイヤーにプレイさせるあたりに、作家性を感じる。
PS4で表現された青空を思う存分味合わせたかったんだろうなー。
 
※作家性がうかがえる開発者インタヴュー

VRによってエースコンバットは完成した

 そう思えるほどにVRがほんとに楽しい。こういうのを夢見ていた。

 

特に敵がどこにいるかを首を振って確かめられるときは感動した。

トップガンでみたあれができる日が来るとは!

右スティックで確認するのと違い直感的に確認できて便利だし、ドックファイトにより場感がでる。

 

演出もかなりがんばっており、火の海と化している基地から脱出するシーンの迫力は素晴らしかった。